作品紹介:胃の三太郎2008-05-07 Wed 21:37
![]() 作品ページはこちら。 制作元:スタジオ山城301 DoGAの第20回CGアニメコンテストにて外伝大賞を受賞した山岸剛朗さんの作品。 同コンテストの東京会場で見てきました。 たしかWebで新作アップの告知が出されたのは今年の初め頃だったのですが、 まさかこの時期まで引っ張られるとは思わなかった・・。 少年と体内の胃との喧嘩を描いた、変わった短編ギャグアニメ。 キャラの行動が予想通りのようで微妙にずれてるというか、その辺が笑えます。 追い描き作画でキャラが微妙にガクガクと動くのですが、 これが普通のアニメのように綺麗な中割りで動くと 作風に合わないし、この辺は個人制作の味が上手く出てるとか、 そんな事は書いててどうでもよくなってきたのでパスしますか・・。 ただ、上映中は随所で笑いが起こっていたものの、ラストの方で 視聴者の反応が少しだけ鈍り、うまく上映後の拍手に 繋げられなかった気もします。 最後に何か、1カット程度で見せられるいいオチがあれば 拍手くん(上映後の拍手や歓声の大きさを測定して順位を決める DoGA独自の変なシステム)の賞金が219円?という結果には ならなかったのではないでしょうか。 ともあれ、2002年の同コンテストで絶対無双麻雀マン (制作はたしか2000年)で佳作を受賞した山岸氏ですが、 今作で久々にその才能を垣間見た気がします。 (別に偶然の1発屋とか全然思ってないですよぅ(黙っとけ) 就職してかなりの時間が経過しても、良い意味で作風の角が 取れていないというか、その辺は素直に凄いと思います。 |
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